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デビッド・ベッカムさんは、強迫性障害(OCD)にかかっていることを公表しています。

彼はものが真っすぐでないとダメだそうです。また冷蔵庫の中のものはすべて偶数本でないと落ち着かず、完璧に左右対称にしまっているそうです。

これは強迫性障害の症状の一つである不完全恐怖(あるいは不完全強迫)です。

beckham.jpg


この見事に左右対称な髪形も、不完全恐怖のためではないでしょうか。

長いことチームメイトには隠していました。

この病気の人は隠そうとする人も多いのですが、むしろ公表してしまった方が気が楽になると思います。

SSRI(=選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬がこの症状に効果的があります。これに、行動療法的なアプローチを加えます。

ベッカムさんの場合、チームメイトが面白がって、彼の部屋を散らかすことがあったそうですが、これは暴露療法(苦手な状況に徐々に馴らすことで症状を克服すること)になったかもしれません。

それを踏まえて彼のプレイを見ると、幾何学的なプレイが多いように見えます。遠方から前線に正確なパスを出します。彼のポジションにピッタリだと思います。強引なドリブル突破は彼のスタイルではないのかもしれません。

こんな病気があるにもかかわらず、世界的な選手になったのですから本当にすごいですよね。

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2011.04.29 / Top↑
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