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エゴグラム


先日、あさなぎクリニックのスタッフの何人かにエゴグラムをしました。「あっ、当たってる!」、って占いじゃないんだから・・

7月2日、3日のクリニックの見学会では、ご希望の方にエゴグラムをいたします。有賀・臨床心理士が担当です。お気軽にどうぞ。

<これまで、看護婦さん達の研修や、甲府JCの講習会で実施したことがあるのですが、なかなか好評でした>


エゴグラム

以下の説明は、昨年の産業医学研修会の実習で行ったものです。これは簡易型でした。

心療内科でよく用いられる心理検査です。

どんなストレスを受けやすいか、どんなことが苦手かなどが分かります。

36項目の質問に答えます。

それによって、批判的な親、保護的な親、成人、自然の子供、順応の子供、反抗の子供の5つの要素に得点がつきます。(通常は反抗の子供という独立した項目はなく、これは独自なものです)

「批判的な親」10点とか、「自然な子供」3点、etc.というように。

これら5つの要素にはそれぞれにいい面と悪い面があります。

批判的な親(CP)は、規則を守り道徳的だけれど、厳格すぎて口うるさいです。
保護的な親(NP)は、思いやりがあって優しいけれど、おせっかいで甘やかします。
成人(A)は冷静で客観的ですが、冷たくドライな面があります。
自然な子供(FC)は、明るく伸びとしていますが、わがままで自己中心的なところがあります。
順応の子供(AC)は、素直で辛抱強いけれど、依頼心が強く、くよくよします。
反抗の子供(RC)は、自立心があって、エネルギッシュだが、不平不満が多いです。

以上の組み合わせによって性格パターンを分類するのです。


最近の若い人の8割はNP(やさしさ)がCP(きびしさ)より高く、FC(のびのび)がAC(がまん)より優勢です。

明るく優しく、世話好きで、無邪気で、好奇心が旺盛なタイプです。優しい親の下で伸び伸びと育ったタイプの特徴と言われています。

実は僕はこのタイプでした。苦労がやや足りないのかもしれません。

FC、A、NP、CPの順に高い得点で、ACとRCは低い値でした。

のびのびしていて明るく、冷静で、優しい。やや厳しい方で、不平は少なく、やや自分勝手で、飽きっぽい、というところでしょう。

少年のような大人のパターン(笑)です。大きなアドバルーンを上げて人を集めるような仕事を立ち上げるのに向いているとされます。

好きなことができなかったり、自由が奪われることが最大のストレスになります。

立ち上げた仕事を維持するのが苦手かもしれません。

最近の若者に多いタイプに比べると、AとCPが高いとは思います。(これが低いと単なる子供になってしまいますから・・)

僕の場合、若者よりは少しばかり、現実を冷静に見られ、多少とも自他に対して厳しいといったところでしょうか。

リアルな僕をご存知の方、けっこう当たっていると思うのですがどうでしょうか。



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2011.06.29 / Top↑

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